昭和初期に十勝内陸の産業開発を目指して建設された第1級の鉄道遺産です。道民町民と産学官が一体となった運動の結果、34橋梁が認定されました。中でもタウシュベツのアーチ橋は、糠平湖の水位によりその姿を変える「幻の橋」として近年人気が高まっています。地元の担い手たちの積極的な活動は産業遺産の保全・活用モデルとして全国的に知られています。
タウシュベツ川橋梁
第五音更川橋梁
第三音更川橋梁
糠平川橋梁
北海道遺産のウェブサイトはこちら
タウシュベツ川橋梁
第五音更川橋梁
第三音更川橋梁
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